日々の風景 尾道の廃屋 こちらも ちょっと昔のスケッチブックから 広島旅行の一枚蔦に飲み込まれそうな廃屋と 急坂の先に見える海の風景size:B5 クロッキー帳,水性ペン 2024.07.19 日々の風景
日々の風景 錦帯橋 久々に取り出してみた ちょっと昔のスケッチブックから山口から 広島方面へ 旅したときの1枚です当時は トンボのPLAYCOLOR2 ネイビーブルーの水性ペンをよく使っていました水性なので 描いている途中で雨が降ると 滲んでしまって大変です^... 2024.07.18 日々の風景
真鶴百景 真鶴百景(62) 幕山より湯河原駅からバスに乗り 梅の名所 幕山へ麓で梅を 眺めたあとに息を切らして 山頂に着くと瑪瑙色の海に 真鶴半島が浮かんでいましたsize:A4 画用紙 油性ペン・水彩 2024.07.09 真鶴百景絵画
真鶴百景 真鶴百景(60) 眠りにつく港年季の入った 三菱エンジンの建物の前静かに波打つ港で 眠りにつこうとする船を 街灯が やさしく 照らしていましたsize:A4 画用紙 油性ペン・水彩 2024.07.07 真鶴百景絵画
真鶴百景 真鶴百景(57) 夕暮れの港年の暮れの 夕暮れに港に ひとり佇みどこまでも 透明な時間のなかで行く年を振り返りつつ 描いた1枚ですsize:A4 画用紙 油性ペン・水彩 2024.07.04 真鶴百景絵画
真鶴百景 真鶴百景(56) 坂の途中に貴船神社の少し上 急な曲がり道に 1本の立木が 港を見下ろしていました燃えるような紅葉は 桜の木でしょうか春になったら 確かめに来たいなと そんなことを思いつつ 港のほうへ下っていきましたsize:A4 画用紙 油性ペン・水彩 2024.07.03 真鶴百景絵画
真鶴百景 真鶴百景(55) 大きな石垣先人の手で ひとつひとつ積み上げられた 大きな石垣その向こうから 夕陽が差し思わず息をのむ 光景でしたsize:A4 画用紙 油性ペン・水彩 2024.07.02 真鶴百景絵画
真鶴百景 真鶴百景(54) 石垣に張り出した塀段々状の限られた地形の中で めいっぱい庭をとる工夫三角形の控え壁が 何ともリズミカルに並んで支えている姿が面白く 見入ってしまいましたsize:A4 画用紙 油性ペン・水彩 2024.07.01 真鶴百景絵画
ちいさなオーケストラ ちいさなバロックコンサート 制作途中のオーケストラ作品のなかからバロック楽器の奏者を3人選んで、「ちいさなバロックコンサート」と題して第74回藤沢市展へ出展しました。音量の小ささや調弦のピッチの違いゆえ、現実にはオーケストラの編成には入らない楽器たちですが、そこは「音... 2024.07.01 ちいさなオーケストラ
真鶴百景 真鶴百景(53) 赤い灯台S字に下る道の先に 相模湾向こうに遠く霞むのは 三浦あたりだろうか港の赤い灯台に 尋ねてみたくなりましたsize:A4 画用紙 油性ペン・水彩 2024.06.30 真鶴百景絵画