ペン彩画のペン下絵

藤沢 橋のたもとのひとつ目小僧

現地でのペン描きは15分から
遅くとも30分以内で描きます
上のスケッチは20分ほどです

実際はこんな感じの風景です

なかなかうまくいきませんが
描き込みすぎぬよう注意して
その絵にとって必要な線だけ
なるべく素早く捕まえようと
意識している(つもり)です

愛用してたパイロットさんの
油性ペン DRAWING PEN が
手に入らなくなってしまって
ステッドラーさんの耐水ペン
PIGMENT LINER 0.4㎜ を使用

もう少し太い線が好みですが
普段よりもちょっと細いです

耐水ペンの場合は小雨は勿論
夏場は手汗でも滲んでしまい
私には油性の方が有難いです

かなり後日に着彩しました
藤沢 遊行通り

こちらは別のペンでのスケッチ

有名なカレースタンドがあるあたりです

立川ピン製作所さんの油性ペン
FINEPOINT SYSTEM 0.5㎜使用

先を傾けた時のかすれ方など
まだ慣れない所もありますが
とめ・はね・はらいみたいな
線のニュアンスを付けやすく
線画の存在感も出やすいので
個人的にはこちらが好みです

同じ太さでもメーカーによって
芯の硬さ等描き味は異なります

愛用していたパイロットさんの
DRAWING PEN は太さ 0.3㎜ で
同じくらいの線幅が出せました
油性はすでに廃番のようですが
耐水ペンは売っているようです

こちらは歯医者さんの待ち時間
25分くらいでのスケッチでした

着彩後 ちょっと色を載せすぎたかも…

私の場合ペン彩画を描く時
紙はヴィフアール水彩紙の
中目を使うことが多いです
材質はウッドパルプ紙です

水彩の滲みぼかしや重ねは
コットンと較べてしまうと
比較的弱めではありますが
ペンの乗りやかすれ具合と
水彩絵具のドライタッチが
バランス良く両立できます

下描き無しでの一発描きは
構図を取る時の失敗も多く
高級な水彩紙と比較すると
リーズナブルであることも
屋外でのスケッチ向きです


size:A4 画用紙 耐水ペン・油性ペン

ヴィフアール水彩紙(中目)